ウエイトベストの重量比較|IROTEC アジャストパワー 10/20/30KG の公式表記
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結論(先に)
ウエイトベストの「重量」で公式に書かれている数字は2つある。総重量と、重りを何KG刻みで足し引きできるか。IROTECのアジャストパワーウエイトベストは、公式販売ページ(super-sports.jp、確認日2026-08-15)で総重量が約10KG/約20KG/約30KG、調整の刻みが約1.25KG/約1.9KG/約2.9KG。
上限が重いモデルほど刻みも粗くなる、という関係が公式表記だけで読める。10KGを1.25KG刻みで動かすのと、30KGを2.9KG刻みで動かすのは、同じ「重量調整できる」でも中身が違うと思う。
重量と調整の刻み(公式表記のまま)
| 項目 | アジャストパワーウエイトベスト10KG | 同20KG | 同30KG |
|---|---|---|---|
| 総重量 | 約10KG | 約20KG | 約30KG |
| 重量調整の刻み | 約1.25KG刻み | 約1.9KG刻み | 約2.9KG刻み |
| サイズ | フリーサイズ(成人男性向け) 1本のベロクロベルトで調整 | フリーサイズ(成人男性向け) 1本のベロクロベルトで調整 | フリーサイズ(成人男性向け) 1本のベロクロベルトで調整 |
| ウエイト中身 | 砂鉄 | 砂鉄 | 砂鉄 |
| 価格(税込) | 6,600円 | 8,800円 | 13,200円 |
| 出典 | super-sports.jp(確認日2026-08-15) | super-sports.jp(確認日2026-08-15) | super-sports.jp(確認日2026-08-15) |
耐荷重・胸囲の対応範囲・重りの枚数・ベスト単体(重り抜き)の重さは、3モデルとも公式ページに書かれていなかったので行を作っていない。要確認のまま埋めることはこのサイトではやらない。
刻みの数字が意味すること
30KGタイプの公式文は「重さを約2.9KG刻みで調整が出来ますのでトレーニング内容に応じて最高30KGまでの重量調整が可能です。」。10KGタイプは同じ文型で「約1.25KG刻み」。重りが何枚入っているかは書かれていないが、上限を刻みで割れば概算の枚数は見える。ただしそれは僕の計算であって公式表記ではないので、表には入れていない。
懸垂やディップスに少しずつ負荷を足していきたいなら、刻みが細かい方が使いやすいと思う。逆に歩行や階段で重さを稼ぐだけなら、上限の大きさが効く。
素材の表記が1つだけ違った
アジャストパワーの3モデルは「※ウエイト中身:砂鉄」。一方で同じ店の別ライン(ブロックタイプ)には「ウエイトが砂鉄等ではない為、中身が漏れる心配なし。」と書かれていた。砂鉄タイプは漏れが起こりうる、と読める書き方だけれど、実際に漏れやすいかどうかは僕には確認できない。
そのブロックタイプは表に入れていない。ページの見出しが「NEWブロックウエイトベスト57ポンド」、商品名の欄が「IROTEC(アイロテック)NEWブロックウエイトアーマーベスト10KG」で、同じページの中で製品名が2通りになっていた。どちらが正しいか判断できない物を表に並べたくない。
確かめ方と未評価
数値は全て、IROTEC公式直営店(super-sports.jp)の各商品ページを2026-08-15に取得して、ページ上の文字列のまま写した。全角の「KG」もそのまま。実際に着用した上での耐久・肩の当たり・洗えるかは未評価。BODYMAKER・GronG・ALINCO・WILD FITの公式サイトも当たったが、ウエイトベストの商品ページを見つけられなかったので、この記事はIROTEC1社ぶんしか比べられていない。仕様と価格は変わりうるので、購入前に公式で確認してください。