ストレッチポール比較|長さ・直径・素材まとめ(メーカー公式スペック・2026-08-13確認)
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結論(先に)
3製品の公式仕様ページを見比べると、書いてある項目がバラバラなのがまず分かる。耐荷重を公表しているのはSTEADY ST106だけ(最大約150kg)。重量を公表しているのはGronGとSTEADYの2製品(GronG約900g、STEADY約928g)。直径を数値で出しているのはWILD FIT PZ207-4だけ(約13cm×60cm)。
- 耐荷重の数字で判断材料が欲しいならSTEADY ST106一択。他2製品は公式に記載が無い。
- 軽さで選ぶならGronG(約900g、カラーによっては約610g)。ただしGronG自身が「カラーによって重量が変わる場合がある」と書いている。
- 直径のはっきりした数値が欲しいならWILD FIT PZ207-4。
出所: GronG公式ショップ
サイズ・素材の比較
| 製品 | サイズ | 素材 | 確認日 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| GronG フォームローラー ハードタイプ(確認カルテ) | 約33cm×14cm | EVA樹脂 | 2026-08-13 | GronG公式 |
| STEADY ST106(確認カルテ) | 長さ約32.5cm×幅約14.3cm×高さ約14.3cm | EVA樹脂(高品質なEVA樹脂と表記) | 2026-08-13 | STEADY公式 |
| WILD FIT PZ207-4(確認カルテ) | 直径約13cm×60cm | EVA | 2026-08-13 | WILD FIT公式 |
僕がここで見ているのは「公式が何を書いているか」だけで、実際に転がした感触や耐久は含んでいない。表記の粒度も3製品でバラバラだ。STEADYは「長さ×幅×高さ」の三軸で明記しているのに対して、GronGは「約33cm×14cm」とだけ書いていて、どちらの数字が長さでどちらが太さに当たるのか、軸の名前自体が公式ページに無い。WILD FITだけが「直径×長さ」とはっきり書いている。同じ形の製品でも公式の書き方が違うので、単純に数字だけ並べても厳密には測り方が揃っていない可能性がある。ここは各社に統一表記が無いという事実として受け止めるしかない。
重量:公表しているのは2製品だけ
GronGは公式ページに「重量:約900g ※材料変更に伴いカラーによって重量が約610gの商品が届く場合があります」と明記している。同じ品番でも個体差が出る前提を自分で書いているのは正直だと思う。STEADYは「本体重量 約928g」で単一の値。WILD FITの公式ページには重量の項目自体が無い。無いものは無いとしか書けない。
選ぶ基準として重量を重視するなら、この時点でWILD FITは比較材料から外れる。持ち運びの軽さで迷っているなら、公式が数字を出しているGronGかSTEADYで検討するのが確実だ。
耐荷重:公式に書いてあるのはSTEADYだけ
STEADYの公式ページには「耐荷重150kgで、潰れや割れを気にせずストレッチが可能。家族みんなで長くお使いいただけます」とある。ただしこの数値がメーカー自己申告なのか第三者機関の検証を経たものなのかは、公式ページ内に検証機関名や規格番号の記載が見当たらない。書いていない以上、メーカー自己申告値として扱うのが正しい。
GronGとWILD FITの公式ページには耐荷重の項目が無い。「非公開」と断定するより、「今回確認した公式ページの範囲では記載が見つからなかった」という言い方の方が正確だ。将来ページが更新されれば変わる可能性がある。
体重や使い方によって耐荷重が気になる人は、STEADY以外の2製品については公式へ直接問い合わせるのが確実だと思う。
素材:3製品ともEVA系だが表記の粒度が違う
GronGは「EVA樹脂」、WILD FITは「EVA」とだけ書いていて、どちらも配合や硬度までは公表していない。STEADYは「高品質なEVA樹脂を採用し、体重をかけても変形しにくい高耐久仕様」という説明文で、素材名としてはEVA樹脂に含まれる書き方になっている。3製品とも大枠はEVA系で共通しているが、硬さの数値(デュロメーター等)を出している公式ページは無かった。硬さの体感差は実際に触らないと分からない部分で、これは僕もまだ確認できていない。
公式ページの仕様欄をそのまま見たい人は、それぞれの確認カルテ(GronG・STEADY・WILD FIT)から公式ページへ飛べる。改定される可能性があるので、購入前は必ず公式の最新ページで数字を確認してほしい。
確かめ方と未評価
この記事に載せた数値は、2026-08-13に各社の公式仕様ページを取得し、そこに書かれている原文と突き合わせて拾ったものだけ。実際に転がした感触・耐久・組み立てやすさは未評価で、僕自身まだ実測できていない。耐荷重はSTEADYのみ公表があり、記載の形からメーカー自己申告値として扱った。表に出していない項目(GronG・WILD FITの耐荷重、WILD FITの重量)は公式ページに記載が無かったための空欄で、非公開を意味するとは限らない。仕様は改定される可能性があるため、購入前は必ず各社の公式ページで最新情報を確認してほしい。